エーゲ海ブルーと純白の島
船移動 訪問地 39
ピレウス港からミコノスへ
早朝7；15分フェリーボートはミコノスへ向けて出港です。港には同じようなフェリーボートが数隻？別の船に乗って慌てて乗り換えたりしましたがこの後起きる悲劇に比べれば・・・・・！！船は無事ミコノス到着・・あれっ？ホテルの迎えの車が来てないぞ・・電話でさんざん文句言ったけど（恥）ミコノスの一つ前の島で下船しちゃいました。運よく直ぐにミコノス行きフェリーが来たので再乗船・・迎えにこれないよね～ホテルについて平謝りの私です（泣）
リゾートホテルは丘の上
ちょっとばかり豪華なリゾートホテル予約の金額間違えてないか確認してしまいました！それと言うのも観光地のホテル代は一桁違う？金額がぞろぞろ・・1泊10万円越えも珍しくありません。
純白のミコノスタウン
ミコノスはミコノスウィンドウという強い風が一日中吹いています。気温が高いので体感温度は保たれますが髪は乱れるドレスアップしたスカートはめくれるで皆さん大変苦労しています。
思い出の地
ミコノス島に始めてきた47年前、地元の大工さんとの交流や草原を歩いてヌーディストビーチへ行ったことなど思い出がいっぱいあるミコノスです。素敵なホテルと白い街、紺碧のエーゲ海をあーちゃんに見てもらって目的達成です。当時の面影は全くありませんが再び訪れて少し感傷的になりました。
アテネに戻る予定を変更してミコノスからクロアチアのドブロブニクに向かいます。
