# 010 ロンドン郊外（イギリス）

まるでピーターラビットの世界へ

フライトカウント　11　　訪問値　9

マラケシュ脱出・・・おとぎの国へ

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マラケシュからの飛行機は9時間遅れでロンドン郊外のスタンステッド空港に深夜12：00到着です。空港でタクシーを予約一番近くのホテルをチョイスしたはずがスマホデータの読み違いで空港からホテルまで一時間近いドライブになってしまいました！！ホテル周辺は真っ暗ですが深夜にもかかわらずホテルスタッフに丁寧に対応していただき空腹を伝えるとパニーニとビールを部屋に届けてくれました。

疲れ果ててぐっすり休んだ翌朝！！窓の外は緑豊かな絵葉書のような世界！！庭にはのうさぎが跳ねていました。一日目の朝は別棟のダイニングで朝食を頂きましたが翌日はコロナの影響でルームサービスになりました！ポーチドエッグを添えた素晴らし朝食を窓辺において緑の庭を眺めながらの食事です。

素晴らしい環境と美味しい食事、美しく設備の整った部屋・・もう言う事無しに最高です！！

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ホテルの近くのPabまで散歩です

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村の？Pabの入り口に泥靴はだめですのサイン、周辺は農場なので仕事帰りは泥靴ですよねアーちゃん本場のGUINESに満足です。

日に日にコロナの影響が

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Uberで近くの街に行って見るとレストランがほとんど閉店、スーパー食料品の棚はからでした、コロナのイギリス政府対応が毎日変わる事をTVが伝えています。快適な場所ですが何時までも居るわけにもゆきません、さてこの後どうしたものかと思案しひとまず空港近くのホテルに移動することにします。