森の都は観光名所であふれる大都会
列車移動 ブタペストからウィーン 訪問地 43
ブタペストから列車にゆられて
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宿の近くの地下鉄を利用してブタペスト駅まで行き国際列車で向かいます。どこまでも続く畑や小さな町を車窓に見ながら4時間ウィーンに到着です。
右も左も歩けば宮殿と美術館と劇場と
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シェーンブルグ宮殿をはじめ国立国会図書館、美術史美術館、国立歌劇場、ホーエンブルグ宮殿、スペイン馬術学校・・・・建物はみな立派ですが同じようです、どこも観光客がた~くさん
展示されている絵画など
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クリムトの接吻は大人気、入場まで一時間待ちです、あちこちの美術館で教科書で見覚えある絵画に出会えます。実物を見ると一番わかるのは作品の大きさです。
黄金ホールでモーツアルト
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小澤征爾のニューイヤーコンサートで有名な楽友会館黄金ホールでモーツアルトを聴きました。地下のCafeで会場を待って一時間ほど鑑賞、観光客向けの演出は私はちょっとがっかりです。
街の様子など
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いろいろ
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見どころはいくらでもありますが都会の喧騒の中、歩き回るのは重労働トラムに乗ったり地下鉄に乗ったりですが、観光はどうしても歩きが必要です。
夜のコンサートを早々に引き上げて翌朝は再び列車でプラハに向かいます。宿から駅まではUBERを予約しているので楽に移動できます。世界一美しい街と言われるプラハ楽しみです。